洒落にならないエロい話
~オ〇禁30日目に出会った女幽霊~
作者:ぢぃ・お稲荷さん
こんにちは!
「洒落にならないエロい話」を読みました。
こんなエロい幽霊はいるんだろうか?
それは一人の男の性欲が呼び寄せたものかもしれない。
ビキビキになったチ◯ポをいきなり咥え…。
『洒落にならないエロい話』
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洒落にならないエロい話~オ〇禁30日目に出会った女幽霊~のネタバレ
深夜0時にディスクを取り出し、
DVDを見始める。
すると…。
『ヒタ…ヒタ…』
足音がどことなく聞こえます。
『ビチャ』
そして窓に手を付けたかと思ったら…。
目の前には、
スタイルの良い女性が立っていました。
どう見ても幽霊。
初めて見た幽霊の姿に、
混乱と恐怖が込み上げる…。
しかし、オ◯ニー中という事もあって、
アソコはビキビキになっていました。
『ぐぽっ』
女の幽霊はビキビキになった
チ◯ポいきなり口で咥える。
『童貞のまま死にたくない』
男の性欲は恐怖をまさり、
殺されるなら…。
その女の幽霊がフェ◯をする快楽を
止められずにいました。
そして…。
『ぐぐぐぐ…』
チ◯ポの根本まで
咥えてくれる女の幽霊。
気持ちよすぎて…。
『ビュッ…ビュッ…』
女の幽霊の口の中で、
破裂したかのように精液が
飛び散ります。
『あ…温かいこれが口内射精』
その後も、
なぜか女の幽霊は何もしない。
その後、ベッドに横になると、
大きなおっぱいが目に入る。
『夢にまでみた…』
男は再びビキビキになったチ◯ポを
手に取ると、大きなおっぱいにチ◯ポを
挟む。
『ほとんど埋まる』
そのおっぱいの大きさは男のチ◯ポが
ほとんど埋まる程でした。
『パチュン!パチュン!』
『パチュン!』
『気持ちよすぎる…』
『ビュッ』
『ビュッ』
噴水のように精液が女の幽霊の体中に飛び散るのでした。
更に、女はお掃除フェ◯まで…。
その日は女の幽霊は消えていき、
一体なんだったのだろう?
そんな風に思う。
3日に一度通い妻のように…。色んなプレイをしに現れる?
しかし、数日後…。
更に、色っぽくなり、
女の幽霊は現れるのでした。
今度は、着ている布のようなものを
ハラリと落とす…。
おっぱいに触れると、
手に吸い付くくらいしっとり濡れて
瑞々しい。
更に今度は、
アソコを男に見せる女の幽霊。
『童貞を捨てる時がきたのかもしれない!』
四つん這いになっている女の幽霊のアソコに、
ビキビキになっているチ◯ポを入れると…。
「あぁあぁあ……!」
男は膣肉に入るその気持ち良さで
体を動かすことが出来なくなる…。
その日から、女の幽霊は3日に一度
男の所に通い妻のように現れる。
色んなプレイで…。
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